アコースティックギター

【初心者必見】エレキギターとアコースティックギターの違いをわかりやすく解説|選び方のコツも紹介

初心者

エレキギターとアコースティックギターって何が違うの?

ミケ

どちらもギターだけど、結構違うよ!
分かりやすく説明するね!

ギターを始めたいけれど、「エレキギターとアコースティックギター、どっちがいいの?」と迷う人は多いですよね。
実はこの2つ、見た目だけでなく構造・音・弾き方・必要な機材まで大きく違います。

この記事では、ギター初心者の方でもすぐに理解できるように、エレキギター(エレキ)とアコースティックギター(アコギ)の違いを解説します。
最後には、あなたに向いているギターを見つけるコツも紹介します。

この記事を読むと

エレキギター(エレキ)とアコースティックギター(アコギ)の

  • 違いが分かる
  • 選び方が分かる

見た目・構造の違い

エレキギター

  • 「ソリッドボディギター」と「ホロウボディギター」と呼ばれる2種類が存在。
  • ソリッドボディギターはボディが薄く、内部は「ソリッド(木の塊)」。
  • ホロウボディギターはボディ内部が空洞。セミアコやフルアコと呼ばれる事が多い。
  • 弦の振動を「ピックアップ」というマイクで拾い、アンプから音を出す。
  • 音量調整やエフェクター(音を変える機械)で、幅広い音作りが可能。
引用:YAMAHA公式
ソリッドギター テレキャスター
引用:Fender公式
セミアコースティックギター(セミアコ) ES-335
引用:Gibson公式
フルアコースティックギター(フルアコ) Byrdland
引用:Gibson公式

アコースティックギター

  • 「フォークギター」と「クラシックギター」と呼ばれる2種類が存在。
  • アコースティックギターというとフォークギターを指すことが大半。
  • ボディが大きく、内部は空洞。
  • 弦の振動がボディの中で響き、生音で大きい音が出るのが特徴。
  • 電気機材がなくても弾けるので、手軽に始めやすい

※「エレクトリック アコースティック ギター」というアンプに繋げられるアコースティックギターもあり、「エレアコ」と呼ばれます。↓これはエレアコ

フォークギター LL36
引用:YAMAHA公式

一般に「アコースティックギター」というと「フォークギター」を指します。
また、アンプに繋げられる「エレアコ」でも「アコギ」と大きく括って呼ばれることが多いです。
正直、「フォークギター」という呼び方は市民権を失いつつあるので、↑これは「アコースティックギター」だと覚えてもらって構いません。

クラシックギター GC42S
引用:YAMAHA公式

ナイロン弦を使用しており、柔らかく優しい音色が特徴。
ピックを使わずに指で弾くのが基本。


音の違い

エレキギターの音

細くてシャープ、歪ませればロックでパワフルな音にも。アンプやエフェクター(音を変える機械)で音色を変えられるため、表現の幅が広いのが特徴。

アコースティックギターの音

弦と木の響きが生む、あたたかく自然な音色。弾き語りにぴったり。
ソロギターにも使用されることが多い。(ジブリの音楽をギター1本で弾くようなジャンル)


演奏スタイル・使われ方の違い

スタイルエレキギターアコースティックギター
よく使われるジャンルロック、ポップス、ジャズ、メタル弾き語り、フォーク、ポップス
よく使われる場面バンドバンド、ソロギター、弾き語り
音の出し方アンプ経由で増幅生音orアンプ経由で増幅
音作りエフェクターで自在に加工ナチュラルな響きが中心
※エフェクター:ギターの音を変える機械

初心者におすすめはどっち?

練習のしやすさ

エレキは弦が細く押さえやすいため、指が痛くなりにくい。
アコギは弦が太くテンションも強めなので、エレキに比べたら最初は少し大変。

音を出す環境

エレキはアンプが必要で、練習前に準備の工程が入ってしまう。しかし、生音(アンプを通さない音)は小さいため、イヤホンやヘッドホンを使用すれば夜でも練習可能


アコギはそのまま弾けるので、思い立ったらすぐ練習できるのが魅力。
しかし、生音が非常に大きいためアパートでの練習が難しい他、一軒家だったとしても夜の練習は注意が必要。

費用面

エレキはギター+アンプ+ケーブルなど機材費がかかる。
一方、アコギは本体だけで完結するため、初期費用が安いのが特徴。

まとめると(※)
・練習しやすさ重視 → エレキギター
・手軽さ・コスパ重視 → アコースティックギター


迷ったら「やりたい音楽」で選ぼう

ギター選びで一番大切なのは、あなたがどんな音楽を弾きたいかです。
好きなアーティストがバンドならエレキ、弾き語りがしたいならアコギを選びましょう。

どちらを選んでも、弾けるようになれば必ず楽しくなります。
まずは「かっこいい!」と思った方を選んでみましょう。


まとめ

比較項目エレキギターアコースティックギター
音の出し方アンプ経由で増幅生音orアンプ経由で増幅
音の特徴エフェクターで加工自在基本的に音色は1つ
練習のしやすさ弦が柔らかく押さえやすい
曲によっては超簡単
弦が硬く押さえにくい
コードで挫折しがち
費用本体+αが必要本体だけでOK
向いている人バンドや音作りを楽しみたい人弾き語り(バンドボーカル)やソロで楽しみたい人
※エフェクター:ギターの音を変える機械

どちらのギターもそれぞれの魅力があります。
大切なのは続けること。まずは気軽に触って、音を出す楽しさを感じてみてください。

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